南京鶏鳴寺
鶏鳴寺はまた古鶏鳴寺と呼ばれ、南京市内の鶏籠山の東麓にあり、最初は西晋時代に立てられ、南京で最も古いお寺の1つである。南北朝では南京市内計480寺のうち、ナンバーワンという揺るぎない地位を持っていた。鶏鳴寺は山、水、林、寺を一身に集め、奥ゆかしい環境に恵まれている。お寺の尊厳さ、古き歴史で、観光客や信者の足跡が絶えない。
桜の花道に挟まれる玄関
鶏鳴寺の全景
桜の花に包まれる薬師塔
2013年09月01日更新